2015年03月24日

お客様インタビュー(藤田様)

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ワダケンを知ったきっかけは?

ご主人:
ソフトチームに入っていて知っていました。



初対面での印象は正直どんな感じでしたか?

藤田さん1ご主人:
気前のよさそうな、お酒とお話しが好きそうな人だなと思いました。


奥さん:
私はおもしろそうで、感じのいい人だなと思いました。



どんなことが気になっていましたか?

藤田さん2ご主人:
『家は人生最大の買い物』と誰もが言うので「ほんとうに私に家が建てられるのかな?」「出来上がった時、住みたいと思える家になるのかな?」と漠然とした不安が、胸をよぎっていました。



なぜ新築しようと決断しましたか?

ご主人:
子供も2人目が生まれるので、それまで住んでいたのは借家だし、環境も悪かったので、家を建てようと考えていました。

ワダケンさんの社長とのご縁もあり、決断しました。


工事を依頼することで迷ったことはありますか?

藤田さん1ご主人:
もちろん、参考のためにいろいろな業者のモデルルームや施工例も見学に行きました。
結果、ワダケンさんの家が一番いいと感じました。そこに迷いはなかったですね。






最終的に決め手となったことは?

ご主人:
最終的な決め手は、やはり和田さんはじめ、事務の方、大工の皆さんたち
スタッフのお人柄です。


実際に工事が始まってみて印象に残っていることは?

ご主人:
工事が始まるまでは、自分の家だけど、知らない人(大工さん)が建てているので、行きにくいかな?と思っていました。家を建てる前に読んだ本にも「大工さんは、施主さんが来るのをいやがっている」と書いてあったし・・・(笑)
実際に工事が始まると、いつ見学に行っても皆さん気兼ねなく接していただき、行きやすかったです。


藤田さん1奥さん:
私も当時は妊娠中でなかなか現場に行けなかったですが、クロスが最初に考えていたのと違っていたので、相談すると、クロス屋さんも一緒に考えてくれて、「あ、自分達はそういうこと考えてなかったな」って思って、良いものに変更してくれたのが良かったです。





家を建ててから訪ねて来られた方の反応はどうですか?

奥さん:
建ちあがった現在の家の住み心地は・・・やっぱり窓!
ここから陽がさんさんとさし込み、風の流れがなんともいえません。

あとたたみコーナーの高さが絶妙です。


ご主人:
先日後輩たちが5~6人来たんですけど、みんな、ここに座っていました。


工事が終わっての感想は?

藤田さん1ご主人:

家ができて思ったのは、なんか終わってしまったなぁって感じ。

もう、人の家を見に行ったり、間取りを考えたり、壁の色を考えたりしなくてもいいんだなぁ・・・と。

なんだか「祭りが終わった」って気がします。

でも、やっと陽射しや風を感じれる家に住めるようになったんだなぁと思います。
おかげさまで希望が叶ったという感じです。


和田:
藤田さま。今日はお忙しいところありがとうございました。





2015年03月23日

お客様インタビュー(松本様)

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キッカケは何ですか?

ご主人:
これは ソフトボールじゃないかな。Nくんらと一緒に入ってきた。
大工しよるということは、話したらわかったけどね。


初めて見たときの第一印象は?

松本さん1ご主人:
とにか く、明るい。

奥様:
好青年 に見えたよ。ほんと、ほんと(笑)




なぜ新築の家を建てようと思ったんですか?

松本さん1奥様:
その時の勢いみたいものもあったし、家が古かったよね。

ご主人:
上の子が中学に上がる前だったかな。子どもが大きくなるので、部屋が少ないなと。

奥様:
昔の家だったので、間取りが古い。みんなの寝てる所通らないと、トイレに行けない、とか。



工事を頼む上で迷ったことはなんですか?

奥様:
「建ててもらうなら、和田くん」と、この人は決めていたから、わたしが口をはさむ余裕なかった。

ご主人:
そう、こういう仕事してるけん、大工の知り合いはいっぱいいるけど、和田くんに決めてたからね。

工事を頼む上で決め手となったことはなんですか?

ご主人:
やっぱり、人間関係。
それにつきるね。

工事が始まってみて印象に残っていることは何ですか?

ご主人:
こっちとしては、迷いがあった。そこを、話をよく全部聴いてくれたよね。

奥様:
大工として難しいことでも、できないとはすぐに絶対言わない。話をよく聴いてくれて、自分の経験も話してくれて、両方いいところをとっていく。

はなから、だめと言われたら、「あーあ」となっちゃうでしよ。

ご主人:
安心感があるよね。

松本さん1奥様:
そう。安心して聴いてもらえることが、信頼につながる。そんな感じ。

もう一つ印象に残っていることが、仕事が終わって、現場で、2人で楽しそうに話していたこと。

七輪ひとつ、寒い中語り合っていた。

今からの和田くんの将来のことだったかなあ。片方じゃなく、2人とも楽しそうだった。

それを見るのが、とてもうれしかった。

一番良かったことは何ですか?

ご主人:
さっきも言ったけど、こうしたいけど、どうなの?この間取りでここにこういうの欲しいけど、とかすごく相談できた。

普通は腰板にしないところを腰板にしてくれたり、大きい出窓にして、普通サイズじゃないサッシを入れてくれたり。

奥様:
自分の大工の経験から、ちょっとしたヒントをくれた。

ちょっとしたことなんだけど、そういうひとつひとつ、自分らの夢を叶える手伝いをしてくれたね。

お子さんたちは何かおっしゃってましたか?

奥様:
「カーテン出来てないけん、入れんよ」と言っても、待てない。入りたくて、たまらんかったんだろうね。

ご主人:
それは知らんかった。

奥様:
そう。部屋の取り合いをしていた(笑)それくらい、よろこんでたよね。

20数年たった今、改めてどのようなお気持ちですか?

松本さん1奥様:
和田くんに頼んでよかった。こうして、ずっと付き合えるのが、うれしい。

ご主人:
20年なるのに、いまだに新しいし、お客さん来ても、居間広いねえ、とか、入り口の階段すごいねえ、とかよろこんでくれるのを聴くと、夢を実現できたと実感するよね。

なにより、やっぱり人間関係。一生に一回しか出来ないことだから、ちょっとしたことで行き違いかねない。

奥様:
わたしたちの家は、自分たちの夢や思い入れがつまっているけんねえ。


和田:
松本さん、今日はお忙しいところ、ありがとうございました。
20年前のお話を聴かせていただき、わたしの原点を確認できた気持ちです。
この気持ちを忘れずに、お客様によろこんでいただけるように、がんばりますね。





商品発表会&ワダケンまつり

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3月29日(日) 時間:10:00~16:00 場所:ワダケンホーム

おかげさまでワダケンは25周年を迎えます。地域の皆様にいつもありがとうの気持ちをこめて
初の感謝祭を大開催!知り合いも、初めましてさんも、みんな大歓迎!ぜひ遊びにきてね~


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