9月12日【 寒暖差疲労にご注意を 】
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9月12日【 寒暖差疲労にご注意を 】
⭐ 寒暖差疲労にご注意を ⭐
暑さの厳しかった時期が過ぎて、だんだんと過ごしやすい季節になってきます。
しかし、なんだか体の調子が良くない・・・と感じる方もいるのではないでしょうか。
季節の変わり目になると、体のだるさや浮腫みなど不調を感じる人が増えていきます。
秋になると体調がすぐれないことが多いという人は、夏から秋の季節の変わり目に
“寒暖差疲労”を蓄積しているのかもしれません。
季節の変わり目は朝晩の寒暖差が激しく、気圧の変化も大きい時期です。
この寒暖差と気圧変動は体調不良を引き起こすきっかけになります。
今回は、そのような疲れに効果的なポイントを5つご紹介します!✨✊😊
【 寒暖差をなくす 】
できるだけ外との温度差を出さないためにもエアコンなどの温度設定の調整をおこないましょう。
温度調節がしやすい服装をするのもおすすめです。寒いときははおったり、暑い時は脱いだりして、
服装を工夫して、こまめな温度調節を✋ 体に寒暖差を感じさせないことが大切です(^^)
【 バランスのいい食事を心がける 】
体温の調節機能を高めるためにも、栄養バランスのいい食事が大切です。
エネルギー源になるたんぱく質や、疲労回復効果のあるビタミンB群は積極的に摂取しましょう✨
バランスの良い食事をとり、寒暖差疲労に負けない身体づくりを!(^○^)
【 軽い運動を心がける 】
運動不足が慢性化すると基礎代謝が落ちてきて寒暖差に弱くなります。
軽い運動や規則正しい生活を心がけ、体温調節に強い体のベースをつくることも大切です🍀
体を動かすことで血液の循環がよくなり、ストレス解消にもつながるので
無理のない範囲で適度な運動を毎日続けてみましょう(*^^*)
【 良質な睡眠をとる 】
寝ている間は副交感神経が優位に働き、体や心を休ませてくれます。
良質な睡眠をとることは、心身を疲労から回復させるのに有効です😊
寝る前はなるべくテレビ、スマホ、パソコンの使用は避けましょう。
アイマスクや蒸しタオルで睡眠前に目元を温めると睡眠の質も良くなり効果的👌💚
【 お風呂にゆっくり浸かる 】
入浴すると全身の血行が良くなり、体に蓄積された疲労物質を取り除く効果が期待できます。
自律神経のバランスを整えるためにも、シャワーで済ませるのではなく、
お湯にゆっくり浸かるのがおすすめです✨
市販の炭酸入浴剤も自律神経を整えるのに効果的です🍀♪
朝夕と日中の気温差があり体調を崩しやすい時期ですので、
体調管理・健康管理に気をつけていきたいですね(^^♪